夏のお着物   

2008年 08月 23日

新カテゴリができました。
今月の着物・・・今月はもうすぐ終わりですけど。
7、8月は、裏地がなく、薄地の生地になります。
「絽(ろ)」、「紗(しゃ)」、や薄物で夏らしいもの、
写真ではわかりにくいですが、
これは、「紗」のお着物です。
下に着るお襦袢の白と重なってお着物の柄が、
浮き上がってきてとても涼しげに感じます。
夏のお着物ならではの楽しみだとおもいます。

帯はここでは、麻の帯です。
模様も涼しく夏らしいですね。

小物も夏らしいものを選んでみました。
色数もおさえました。
全体にスッキリ!!が一番だと思います!

「絽、紗とも盛夏用の織物の種類です。」


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by you_duki | 2008-08-23 16:06 | おすすめの着物 | Comments(3)

Commented by you_duki at 2008-08-24 06:05
お着物での私のこだわりは、白の半襟と白足袋です。
お襟と足元がスッキリします。そして、締まります。
お着物を着て「着姿」、「立ち姿」でいいな、と思うのは、
全体のバランスがスッキリ・・・これに尽きると、思います。
お一人お一人の体型、個性を、
お着物、帯、帯揚げ、帯締めでその人ならでは、という、
着こなしが出来るのですから、これはパーフェクトな、
お召し物だとおもいます・・・本当に。
やっぱり、お着物は楽しいですね。
Commented by jocky at 2008-08-25 06:30 x
着物の事が全く解らないのでちょっと調べてみました。
(書き写し故、正確にはみなさまお確かめくださいネ)
絽(ろ)や紗(しゃ)は捩織(もじりおり)で織られる、薄く透き通った絹織物の一種で、
羅(ら)から発生したものです。特殊な機を使う羅と違って通常の機で織ることができ、
中国では唐末から宋代に掛けて大流行しました。
日本では平安時代ごろには夏の衣料として大いに用いられたが、
天正年間に大陸から最新技術が再導入されて現在の形になりました。
経糸(たて糸)を二本ずつ(ちなみにこれが三本以上になると羅)絡めて
緯糸(ぬきいと=よこ糸のこと)を通すため、経糸がねじれた部分には横糸が詰まらず、
透き間の空いた織物になります。
江戸時代には夏の衣料に用いる生地として発展した織物で、絽は紗の変形に当たります。
通気性が高いので、夏物の着物、帯、袋物などに使われます。

遊月さん "Blog Fun" の jocky でした。
Commented by you_duki at 2008-08-25 09:31
jocky さま
詳しく調べてくださったのですね。
歴史的なことまでわかって、とても勉強になりました。
どうも、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

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